■以前ここに、ビリヤードの記述を連載していました。その内容は以下にホームページを作成し移動しました。興味のある方は是非アクセスしてみて下さい。
●●●ビリヤードのページ ●●●
■ビリヤード教材の紹介
● 奥村流 驚異のビリヤード上達法 【奥村健DVD2枚組+冊子】
● ビリヤード世界チャンピオンが教える「14日間ビリヤード上達プログラム」
● ビリヤードの基本 「ビリヤードのマニュアルとしては第1号です」
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CBR400R 買い取り ― 2014/10/26
長らく親しんできた?CBR400Rを手放す事にしました。
通勤で使用しなくなった事、出不精になってしまって出歩かなくなった事、冬を迎え乗らなくなる事などがその理由です。
・スペック
購入日:2013年5月
走行距離:4600km
カウルに4cmほど割れ傷
ハンドルに若干の変形
グリップエンドの削れ
タンク擦り傷
シート擦り傷
通勤で使用しなくなった事、出不精になってしまって出歩かなくなった事、冬を迎え乗らなくなる事などがその理由です。
・スペック
購入日:2013年5月
走行距離:4600km
カウルに4cmほど割れ傷
ハンドルに若干の変形
グリップエンドの削れ
タンク擦り傷
シート擦り傷
・買い取り価格
バイク王:37万円
レッドバロン:30万円
ホンダドリーム:35万円
バイク王:37万円
レッドバロン:30万円
ホンダドリーム:35万円
なにかと評判の悪い?バイク王ですが、買い取り価格はなかなか高かったので、お願いする事にしました。レッドバロンは堅いですね…
店舗に持ち込み、買い取り査定をお願いし、買い取り価格の一番高かったバイク王にお願いし、引き取りに来てもらったんですが、この時査定ミスが発覚しました。私はそんな事、一言も言ってないのですが、なぜかABS付きと思ったらしく、その分高めに査定してしまったようです。たぶん実際にはもう2、3万円程低い金額になるはずだったんでしょうが、店舗で私と約束した金額なので、予定通りの金額で引き取るとの事で、価格の変更はありませんでした。思った以上に良心的なお店でしたね。
残念ながら、CBR400R関連のブログはこれで最後ですかね。バイク関連のブログを記載するようになって、アクセス数がグンと伸びたのですが、これで最後なのはちょっと寂しい気もしますが…
大型免許にステップアップもほんのちょっと考えましたが、どうしたものか…
その時はバイク関連ブログも再開するかもしれませんね。
店舗に持ち込み、買い取り査定をお願いし、買い取り価格の一番高かったバイク王にお願いし、引き取りに来てもらったんですが、この時査定ミスが発覚しました。私はそんな事、一言も言ってないのですが、なぜかABS付きと思ったらしく、その分高めに査定してしまったようです。たぶん実際にはもう2、3万円程低い金額になるはずだったんでしょうが、店舗で私と約束した金額なので、予定通りの金額で引き取るとの事で、価格の変更はありませんでした。思った以上に良心的なお店でしたね。
残念ながら、CBR400R関連のブログはこれで最後ですかね。バイク関連のブログを記載するようになって、アクセス数がグンと伸びたのですが、これで最後なのはちょっと寂しい気もしますが…
大型免許にステップアップもほんのちょっと考えましたが、どうしたものか…
その時はバイク関連ブログも再開するかもしれませんね。
CBR400R リコール ― 2014/03/06
CBR400R(NC47)に、2014年2月14日よりリコールが発生しています。
•リコールの内容(ホンダ社のHPより抜粋)
原動機において、ロッカーアームシャフトの回転を抑止するシーリングボルトに誤った防錆剤を塗布したため、エンジンの熱により締め付けトルクが低下して、当該ボルトが緩み脱落するものがあります。そのため、そのままの状態で使用を続けるとエンジンオイルが漏れ、最悪の場合、ロッカーアームシャフトが抜けて、走行中にエンジンが停止し再始動できなくなるおそれがあります。
ホンダ社のリコール情報
http://www.honda.co.jp/recall/140213_3304.html
•リコールの内容(ホンダ社のHPより抜粋)
原動機において、ロッカーアームシャフトの回転を抑止するシーリングボルトに誤った防錆剤を塗布したため、エンジンの熱により締め付けトルクが低下して、当該ボルトが緩み脱落するものがあります。そのため、そのままの状態で使用を続けるとエンジンオイルが漏れ、最悪の場合、ロッカーアームシャフトが抜けて、走行中にエンジンが停止し再始動できなくなるおそれがあります。
ホンダ社のリコール情報
http://www.honda.co.jp/recall/140213_3304.html
CBR400R 近況 ― 2013/09/02
最近の愛車(CBR400R)に起こっている出来事を…
・先日、駐輪場にて押して出口へ向かっている途中で、バイクを右に倒してしまいました。結果、前ブレーキレバーが折れ、ハンドルが若干曲がってしまいました。ブレーキレバーは交換(部品代:約千円、工賃:約500円)しました。ハンドルは治すなら交換と言われましたが、運転に支障がない程度の曲がり具合なので、私が今のハンドルに慣れる事にしました。
・先日、駐輪場から出ようと思ったら、ブレーキが効いているように重い。車体を調べてみたらなんか後ろタイヤが凹んでいるような…その場ではどうにもならないので、とりあえずガソリンスタンドを目指して出発!タイヤの凹み具合が悪化してきたので、これはパンクと判断。とりあえずガソリンスタンドで空気を注入し凹みを解消。バイクショップに急行しました。
パンクの具合は芳しくなく亀裂が広いので、埋め戻しでは強度が足りなくてゴムが裂けてしまう可能性があるとか。
って、事で後ろタイヤ交換で部品代、工賃込みで2万9千円!
い、痛い…
※以前の連続立ちごけから何事もなく、2,500kmを順調に超えた所で、またしても愛車を虐めてしまいました…
・先日、駐輪場にて押して出口へ向かっている途中で、バイクを右に倒してしまいました。結果、前ブレーキレバーが折れ、ハンドルが若干曲がってしまいました。ブレーキレバーは交換(部品代:約千円、工賃:約500円)しました。ハンドルは治すなら交換と言われましたが、運転に支障がない程度の曲がり具合なので、私が今のハンドルに慣れる事にしました。
・先日、駐輪場から出ようと思ったら、ブレーキが効いているように重い。車体を調べてみたらなんか後ろタイヤが凹んでいるような…その場ではどうにもならないので、とりあえずガソリンスタンドを目指して出発!タイヤの凹み具合が悪化してきたので、これはパンクと判断。とりあえずガソリンスタンドで空気を注入し凹みを解消。バイクショップに急行しました。
パンクの具合は芳しくなく亀裂が広いので、埋め戻しでは強度が足りなくてゴムが裂けてしまう可能性があるとか。
って、事で後ろタイヤ交換で部品代、工賃込みで2万9千円!
い、痛い…
※以前の連続立ちごけから何事もなく、2,500kmを順調に超えた所で、またしても愛車を虐めてしまいました…
CBR400R 燃費計の検証 ― 2013/07/21
『CBR400R(EBL-NC47)』に標準装備されている、燃費計の精度について検証してみました。満タン給油の際に、燃費計をリセットする事で比較検証を行なっています。
※以前記載した燃費よりも悪くなっていますが、慣らし運転が終わりエンジンを回すようになった事、通勤に使用するようになり渋滞に捕まる機会が多くなった事が原因です。
・ケース1
走行距離:271.9km
燃費計 使用燃料:13.9L 燃費:19.5km/L
実際 給油量 :9.9L 燃費:27.5km/L
・ケース2
走行距離:268.6km
燃費計 使用燃料:15.0L 燃費:17.8km/L
実際 給油量 :11.43L 燃費:23.5km/L
※以前記載した燃費よりも悪くなっていますが、慣らし運転が終わりエンジンを回すようになった事、通勤に使用するようになり渋滞に捕まる機会が多くなった事が原因です。
・ケース1
走行距離:271.9km
燃費計 使用燃料:13.9L 燃費:19.5km/L
実際 給油量 :9.9L 燃費:27.5km/L
・ケース2
走行距離:268.6km
燃費計 使用燃料:15.0L 燃費:17.8km/L
実際 給油量 :11.43L 燃費:23.5km/L
・ケース3
走行距離:312.8km
燃費計 使用燃料:15.6L 燃費:20.0km/L
実際 給油量 :10.96L 燃費:28.5km/L
燃費計の方が悪い結果になっていますが、使用燃料が正しく計測できておらず、40%程多めに計測してしまう事が原因と考えられます。PGM-FIが認識している燃料使用量に誤りがあるという事なのでしょうか?
ちょっと誤差の範囲とは言いがたく、あまり参考にはならないと考えたほうが良いと思います。願わくば、ホンダ社のリコールによる修理が望ましいのではないでしょうか…
ちょっと誤差の範囲とは言いがたく、あまり参考にはならないと考えたほうが良いと思います。願わくば、ホンダ社のリコールによる修理が望ましいのではないでしょうか…
CBR400R カウルの外し方 ― 2013/07/16
以前、HIDバルブに換装しましたが、配線やバラストの取り付けが不十分で、カウルの中に設置し直しましたので、その様子を記載します。
・ちなみに、以下は暫く配線むき出しで走行していた時の状況です
・ちなみに、以下は暫く配線むき出しで走行していた時の状況です
・CBR400R(EBL-NC47)のカウルを外すためには、後部シートから、順にカウルを外して行く必要があります
・キーで後部シートを開けて、取り外します
・止めているネジをはずし、前部シートをはずします
・今回は右側のカウルに配線やバラストを収めるので、右側のカバーを外します
※止めているネジは一本だけで、こちらは問題なく外せると思いますが、前側を止めている「プッシュリベット」(こんなやつです)がちょっと厄介です。ピンだけを内側から押す事ができれば問題なく外せますがそれができない場合、破損覚悟で無理やり外す感じなってしまいます。ペンチで無理やり引っ張っても数回程度ならば大丈夫と思います。私はそれで外しました…
・前方右側のカウルを外した所
※このカウルを外す時も「プッシュリベット」を二つ攻略する必要があります。アンダーカウルとの接合部に一つありますが、これはピンを楽に押せるので、問題無く外せます。ヘッドライトの下にもう一つありますが、こちらはちょっと厄介な位置にあります。これも無理やりな感じになってしまうかも。
・前方右側のカウルを裏返した所
※上部に見える配線はウィンカーのものですが、外せそうな箇所が見つけられなかったのでそのまま作業しました。
・この内側の盛り上がった所にバラストを取り付けました
※この部分は6ケ所程のネジ(+)で外せます。ウィンカーが邪魔で完全には外れませんが、中にバラストを括りつけるには問題ありませんでした。
・バラストを取り付け、配線を引き出した所
※右側のダクトの部分にバラストを内側から縛り付けています。
・無事組み上げた結果、最初よりずっとスッキリしました










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